移転で経費削減


経営者にとって少しでも多くの無駄な経費は減らしていきたいものです。しかし、事務用品などの細かいものを少しずつ見直して経費削減することも大事ですが、経費が経営を圧迫しているのであれば1日でも早く大幅に経費削減を行いたいもの。そんなときになかなかすぐに実行するには労力や時間がかかってしまうかもしれませんが、経費の中でも人件費と同様に毎月大きな固定費として支払われているのが、賃借料です。いわゆるオフィスなどのことです。お店をそこで経営している方は非常に難しいですが、あくまでもオフィスということであれば、この移転というのはすぐにでも経費削減の効果として期待できるでしょう。

この移転についてまずチェックするのが、本当に今のオフィスの広さや部屋数が社員数などと比べたときに適正な広さなのか、というところ。また、オフィスの場所も坪単価が高い場所などを選んでいないか、というところもしっかりと考えた方がよいです。仮に今のオフィスが1ヶ月の賃料100万円とした時に、50万円のオフィスで足りるようであれば毎月50万円の利益が出ることになります。移転によって引っ越しなどの労力は発生してしまうものの、その利益を会社の発展の為に使うことができると考えれば、移転で経費削減をすることも検討するべきではないでしょうか。


振込手数料


会社やお店の経費削減の方法はいくつかあります。すぐに実行できることとすぐに実行できないことで大きく分かれてしまいますが、すぐに実行できることは会社の利益アップにも直結しますので、始めない時間だけ会社の利益が減ります。したがって今すぐにも実行しましょう。

すぐに実行できる一つの方法として、お給料やボーナスの支給時に発生する振込手数料の経費です。この振込手数料は年間を通すと非常に大きな金額です。このご時世に現金払いという会社は少ないと思いますので、ほとんどの会社が銀行口座への振り込みが行われます。使用している銀行によっては1回振り込みを行うことで400円前後の振込手数料がかかってしまいますので、仮に社員が100名いたら毎月、4万円の振込手数料がかかってしまい、年間で約50万円もの費用がかかってしまいます。

もちろん社員がもっといる会社では更に費用がかかってしまいますので、手っ取り早い改善策としては、社員に改めて会社が使用している銀行口座と同じ銀行口座を作ってもらうことです。これが難しければ改善することは難しいですが、これから入ってくる社員やアルバイトには、口座を事前に使用している口座で作ってもらい強制的にその口座に給与を振り込むという形で対応していきましょう。長い目で見たときに振込手数料は意外と負担になりますので、削減できる経費はすぐにでも削減していきましょう。


事務用品と消耗品


経費削減は会社やお店の利益を出す上で非常に大事なポイントです。しかし、何を削減したらよいかは非常に悩むところです。まずは大きく経費削減をするのではなく、徐々にできるところから経費削減を始めていきましょう。最初に始めるところとすれば意外と出費が多く、細々した物が多い事務用品や消耗品です。大小関わらず、この事務用品や消耗品を削減する方法として、最初に挙げられるのが備品管理表を作成して、事務用品などをいつ、何に使っているのかという点や、いつ、いくらで、何個購入しているのかという点を把握することです。備品を管理することで無駄な物が減っていきますし、管理表を作成することで誰が多く使用しているのかが把握できますので、本当に必要なのかという点が一目で分かります。

会社やお店によって、備品を管理する人、いわゆる総務という立場の人がいないところもあるかもしれませんが、そういった役割をしっかりと明確にすることで少しずつ経費削減をしていくのが一番大切です。

また、備品管理表を継続して、年間に使用する予定の数が大体把握できますので、そういった場合は、年間で一気に備品を購入した方が1個当たりのコストが大幅に削減でき、年間を通して考えるとかなり大きな金額の経費削減につながりますので、一括購入でコストダウンを考えていきましょう。


経費削減にはリサイクルトナーがポイント


会社を経営している方や会社の経営を任されている方にとって、会社の利益を出すことは一番に考えなくてはいけない項目の一つだと思います。利益を出すためには、会社の売上を上げることはもちろん大事ですが、同時に経費も同じだけかかってしまうのであれば利益としては今までとは変わりません。そこで多くの経営者が頭を抱えている悩みとして挙げられるのが、経費削減です。経費削減をするのは非常に簡単です。人件費を削ったりボーナスをなくしたりとやり方はいくらでもありますが、そういった部分を削減して、社員のモチベーションが下がってしまっては何の意味もありません。そこで経費削減として挙げられるのが、リサイクルトナーの活用です。

リサイクルトナーとは、会社であればどこにでもあるプリンターの中に入っている物で、このトナーがないと印刷ができません。今ではペーパーレスといって、可能な限り印刷する紙を減らすことも経費削減の一つとして挙げられますが、とはいえまだまだ紙が必要な場合は多くありますし、当分の間はこの紙はなくなることはないでしょう。

リサイクルトナーですが、こちらは新品で購入すると数万円は経費としてかかってしまいます。しかし、中古のリサイクルトナーを使用することでその経費は数千円になりますので、リサイクルトナーは経費削減の一つとしてとても大きな意味を持っています。新品と何が違うのかと言うと、トナーの消耗部分が新品かリサイクル品かというだけです。品質は新品と何も変わりませんし、プリンターがそのリサイクルトナーに対応しているのであれば絶対にこのリサイクルトナーを使用することをおすすめします。まずはこのリサイクルトナーから経費削減を始めてみて下さい。